公認心理師は国家資格ですが、一体どのような資格なのでしょうか?
この記事では、臨床心理士・臨床発達心理士との違いについても解説していきます。
公認心理師に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
▼公認心理師とは
公認心理師は、心の問題を抱えた方を援助する仕事を行います。
心理系では唯一の国家資格で、資格取得後は医療・教育・福祉・産業・司法の領域で活躍できるでしょう。
相談者にカウンセリングを行い、問題を分析した上で助言・指導を行います。
■臨床心理士との違い
仕事現場では、臨床心理士と公認心理師の違いは明確には決められていないのが現状です。
基本的には同じ仕事を行うと考えて、問題はありません。
ちなみに臨床心理士は民間資格ではありますが、公的に認められている資格です。
■臨床発達心理士との違い
臨床発達心理士は赤ちゃんからお年寄り、障がいのある方まで幅広い世代・状況の方を対象としています。
健やかな心の成長を促進することを目的としているので活動の幅が広く、心理面に特化している公認心理師・臨床心理士とは違いがあります。
▼公認心理師になるには?
公認心理師になるには、次のいずれかの要件を満たしている必要があります。
・4年制大学・専門学校で所定の科目を修了後、大学院で所定の科目を修了する
・大学で所定の科目を修了後、所定の施設で2年以上の実務経験
・海外の大学で心理系の科目を修了後、海外の大学院で心理系の科目を修了
またすでに心理師として働いている場合は、大学院で所定の科目を修了したり、実務経験を積んだりすることで公認心理師になることができます。
▼まとめ
心に問題を抱えた方を援助する仕事を行うのが、公認心理師です。
臨床心理士と同じような仕事を行いますが、臨床発達心理士とは異なり心理面のケアに特化しているのが特徴です。
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